結婚記念日のプレゼント選びコラム

結婚記念日は何を贈る?銀婚式・金婚式など年数別の名称とプレゼント

毎年訪れる結婚記念日。

夫婦で食事に出かけたりプレゼントを贈り合ったりと、過ごし方はさまざまですが、結婚記念日には年数ごとに「紙婚式」「木婚式」「銀婚式」「金婚式」などの名称があることをご存じでしょうか。

なかでも25年目の銀婚式や50年目の金婚式は、夫婦だけでなく子どもや家族からお祝いする機会も多い節目です。

一方で、「銀婚式は何年目?」「10周年にも名前はある?」「両親の結婚記念日には何を贈ればいい?」と迷う方もいるかもしれません。

そこで今回は、結婚記念日の年数ごとの名称や意味、節目に合わせたプレゼントの選び方を紹介します。

長い年月をともに歩んできた記念として残しやすい、フラワーギフトについても見ていきましょう。


目次

6. 結婚記念日のプレゼントについてよくある質問

結婚記念日は、結婚した日から1年を迎えた日が「1周年」、2年を迎えた日が「2周年」と数えます。

例えば2025年に結婚した場合、2026年の同じ日が結婚1周年です。

結婚記念日のお祝いは、銀婚式や金婚式といった大きな節目だけに限りません。1年目からそれぞれ名称が付けられており、特に15年目までは毎年異なる呼び名があります。

結婚記念日の名称はイギリスから始まったとされ、日本では明治時代に銀婚式が行われたことをきっかけに広まったといわれています。

毎年盛大に祝う必要はありませんが、いつもより少し特別な食事をしたり、感謝の言葉を伝えたりするだけでも、これまで一緒に過ごしてきた時間を振り返るきっかけになります。

まずは、代表的な結婚記念日の名称を確認してみましょう。

結婚年数 名称
1年目 紙婚式
2年目 綿婚式
3年目 革婚式
4年目 花婚式
5年目 木婚式
6年目 鉄婚式
7年目 銅婚式
8年目 青銅婚式
9年目 陶器婚式
10年目 錫婚式・アルミニウム婚式
11年目 鋼鉄婚式
12年目 絹婚式
13年目 レース婚式
14年目 象牙婚式
15年目 水晶婚式
20年目 磁器婚式
25年目 銀婚式
30年目 真珠婚式
35年目 珊瑚婚式
40年目 ルビー婚式
45年目 サファイア婚式
50年目 金婚式
55年目 エメラルド婚式
60年目 ダイヤモンド婚式

結婚記念日には、1年目の紙婚式、5年目の木婚式、25年目の銀婚式、50年目の金婚式など、年数ごとにさまざまな名称があります。

結婚何周年を迎えるのか確認したうえで、その年ならではの意味をプレゼント選びに取り入れてみるのも楽しみ方のひとつです。

すべての結婚記念日を同じように祝う必要はありません。

ここでは、特にプレゼントを用意するきっかけになりやすい節目を取り上げます。

結婚して初めて迎える記念日が、紙婚式です。

まだ白い紙のようなふたりの結婚生活に、これからさまざまな出来事が刻まれていくというイメージで知られています。

名称にちなんで、

• 手紙

• アルバム

• 写真

• 本

• メッセージカード

など、紙に関係するものを贈る方法があります。

高価なプレゼントを用意するというより、「これからもよろしく」という気持ちを言葉として残すのも素敵です。

夫婦として過ごしてきた年月によって関係が根を張り、一本の木のように成長してきた節目を表す名称です。

木製の食器やインテリア、家具など、暮らしの中で一緒に使えるものを選ぶのもよいでしょう。

5年間の写真をまとめたり、思い出の場所へ出かけたりと、これまでの生活を振り返る時間を作る方法もあります。

錫のようなしなやかさや美しさに、10年間続いてきた夫婦の関係を重ねた名称とされています。

10年という区切りは、結婚当初と比べて仕事や家族構成、暮らし方が変化している家庭も多い時期です。

普段使っているものを少し上質なものへ買い替えたり、ふたりで旅行や食事を楽しんだりするのも記念になります。

透明度の高い水晶になぞらえ、長い年月をともに過ごしてきたふたりの信頼関係を表すとされています。

水晶やガラスを使ったインテリア、グラスなど、透明感のあるアイテムも記念日の雰囲気に合わせやすいでしょう。

透明感のあるガラスの中に花をアレンジしたボトルフラワーも、水晶婚式をイメージした贈り物のひとつです。

時間をかけて作られ、長く使い続けられる磁器になぞらえた結婚記念日です。

夫婦で使える食器やカップなどを新調するのはもちろん、家族みんなで食事をする時間をプレゼントするのもよいでしょう。

子どもが成長している家庭では、家族から両親へお祝いを企画する機会にもなります。

銀のように落ち着いた輝きや確かな価値を持つ関係に、25年間築いてきた夫婦の信頼を重ねた名称とされています。

結婚生活の大きな節目ということもあり、夫婦同士だけでなく、子どもから両親へプレゼントを贈るケースもあります。

銀婚式という名前に合わせてシルバーのアクセサリーや食器を選ぶほか、

• 家族写真

• 旅行

• 記念の食事

• フラワーギフト

• インテリア

など、ふたりの思い出として残るものも選択肢になります。

真珠が長い時間をかけて育つことから、年月を重ねてきた夫婦を象徴する結婚記念日とされています。

名称にちなんでパールのアクセサリーを贈るほか、30年間を振り返れるアルバムやフォトフレームを用意する方法もあります。

夫婦だけで祝うのはもちろん、子どもや孫と一緒に食事を楽しむ記念日にしてもよいでしょう。

ルビーの深い赤色に、40年間で育まれてきた夫婦の愛情や信頼を重ねた記念日です。

ルビーそのものを使ったジュエリーだけでなく、赤を取り入れた小物やフラワーギフトを贈るのもひとつのアイデアです。

バラなどの赤い花を取り入れると、40周年のテーマを視覚的にも表現できます。

深い青色が印象的なサファイアは、誠実さなどを象徴する宝石としても知られています。

サファイアを使ったアクセサリーに限らず、ブルーをテーマカラーにプレゼントを選ぶ方法もあります。

「記念日の名称にちなんだものを贈りたいものの、宝石では少し大げさ」と感じる場合は、色を取り入れるだけでもその年らしさを演出できます。

半世紀もの間、夫婦として歩んできた年月をたたえる記念日で、金が持つ変わりにくい価値になぞらえて、長く続いてきた夫婦の絆を象徴するとされています。

50年目になると、夫婦同士でお祝いするだけでなく、子どもや孫など家族が集まって祝う機会も増えます。

例えば、

• 家族での食事会

• 夫婦の名前や日付を入れた記念品

• フォトアルバム

• 旅行

• 花やインテリア

など、これまでの50年とこれからの時間の両方を意識したプレゼントを選んでみてはいかがでしょうか。

名称に合わせてエメラルドのアクセサリーを選ぶほか、鮮やかなグリーンを取り入れた贈り物も記念になります。

年齢を重ねると、物を増やしたくないと考える方も少なくありません。

相手の暮らし方を踏まえ、飾って楽しめるものや、家族と一緒に過ごせる時間を贈るという選び方もあります。

「○周年だから必ず○○を贈らなければならない」という決まりはありません。 結婚記念日の名称は、プレゼントを考える際のヒントとして取り入れてみてください。

分かりやすいのは、それぞれの名称をプレゼントに反映する方法です。

例えば、

• 紙婚式なら「手紙」「アルバム」

• 木婚式なら「木製品」

• 磁器婚式なら「食器」

• 銀婚式なら「シルバーを取り入れたもの」

• ルビー婚式なら「赤色」

• 金婚式なら「ゴールドを感じさせるもの」

といった選び方があります。

名称の素材そのものに限定する必要はありません。

色やデザインだけを取り入れれば、相手の好みに合わせながら「今年ならでは」のプレゼントを作れます。

なお、象牙婚式など、現在では名称と同じ素材をそのままプレゼントに取り入れることが適さないケースもあります。無理に素材へ合わせず、色やイメージを参考にする程度にするとよいでしょう。

結婚記念日は、ふたりが一緒に歩んできた年月を祝う日でもあります。

そのため、どちらか一方だけが使うものではなく、

• 旅行

• レストランでの食事

• ペアの食器

• インテリア

• 家族写真

など、夫婦で共有できるプレゼントもよく合います。

普段なかなかできない体験を贈ったり、これから一緒に使えるものを新調したりと、ふたりの好みに合わせて考えてみましょう。

両親の銀婚式や金婚式を迎えるにあたり、子どもからプレゼントを贈りたいと考えることもあるでしょう。

その場合は、「結婚記念日だから」と形式だけで決めるより、普段のふたりの暮らしを思い浮かべてみてください。

旅行が好きなら旅行券、外食を楽しむ夫婦なら食事、家で過ごす時間が長いならインテリアなど、好みに合わせて選べます。

何を贈ればよいか迷ったときは、家族で撮った写真やメッセージを添えるだけでも特別感が生まれます。

結婚記念日のプレゼントには、花を贈るのもひとつの方法です。

好きな花や色を選べるのはもちろん、銀婚式やルビー婚式など、その年の名称をヒントにすると、節目ならではの贈り物にもなります。

また、結婚記念日はその日だけを祝うものではありません。これまで一緒に過ごしてきた年月を振り返る機会だからこそ、記念日のあとも暮らしの中で楽しめるフラワーギフトを選ぶのもよいでしょう。

レンデフロールのボトルフラワーは、本物の花を乾燥させ、ガラスの中にアレンジしたフラワーギフトです。

花の美しさを形として残せるため、夫婦同士で贈る場合はもちろん、銀婚式や金婚式を迎える両親へのプレゼントとしても取り入れやすいでしょう。

結婚記念日のフラワーギフトは、贈る相手が好きな花や色から選ぶのもひとつの方法です。

普段身につけている色や、自宅のインテリアになじみやすい色を思い浮かべながら探すと、その人らしい贈り物を選びやすくなります。

また、結婚記念日の名称を色選びのヒントにする方法もあります。

例えば、40周年のルビー婚式なら赤系45周年のサファイア婚式なら青を感じさせるデザインなど、節目の名称からイメージを広げてみてもよいでしょう。

パートナーが好きな色や、思い出の花などを取り入れながら、その節目に合うフラワーギフトを探してみてください。

結婚記念日の贈り物には、花と一緒に言葉を残すのも素敵です。

レンデフロールでは、ボトルフラワーにメッセージプレートを付けることもできます。

例えば、

「30年間ありがとう」

「25th Anniversary」

「結婚50周年おめでとう」

「これからもふたり仲良く」

など、記念日の年数やパートナーへの感謝の言葉を添えるのも、普段言えない気持ちを伝えられるきっかけになるのではないでしょうか。

夫婦同士で贈る場合はもちろん、銀婚式や金婚式を迎える両親へ、子どもや孫からメッセージを添えて贈る方法もあります。

好きな花や色を選び、そこに記念日の言葉を添えることで、その年ならではの思い出を形に残せるフラワーギフトになります。

Q1.結婚記念日は何年目から数えますか?
結婚した日から1年を迎えた日が「結婚1周年」です。 例えば2025年4月1日に結婚した場合、2026年4月1日が結婚1周年となります。 結婚したその年を1年目として数えるのではなく、1年間を過ごした時点で1周年を迎えると考えると分かりやすいでしょう。
Q2.銀婚式は結婚何年目ですか?
銀婚式は、結婚25周年を迎える記念日です。 夫婦にとって大きな節目のひとつで、ふたりでお祝いするほか、子どもから両親へプレゼントを贈る機会にもなっています。 シルバーを取り入れたものだけでなく、旅行や食事、フラワーギフトなど、夫婦の好みに合うものを選んでも問題ありません。
Q3.金婚式は結婚何年目ですか?
金婚式は、結婚50周年を祝う記念日です。 半世紀をともに過ごしてきた大きな節目のため、子どもや孫が集まり、家族で食事会などを開くこともあります。 記念品だけでなく、家族写真や旅行など、思い出に残る体験を贈るのもひとつの方法です。
Q4.結婚記念日は毎年プレゼントを贈るものですか?
毎年プレゼントを用意しなければならないという決まりはありません。 普段より少し特別な食事をしたり、感謝を言葉で伝えたり、ふたりで写真を撮ったりするだけでも記念になります。 5周年や10周年、銀婚式、金婚式など、節目となる年だけプレゼントを用意する家庭もあります。 ふたりにとって無理なく続けられる祝い方を選びましょう。
Q5.両親の結婚記念日には何をプレゼントすればいいですか?
両親へのプレゼントは、夫婦ふたりが一緒に楽しめるものを基準にすると選びやすくなります。 例えば、食事や旅行、家族写真、インテリア、フラワーギフトなどがあります。 銀婚式や金婚式などの場合は、記念日の名称やテーマカラーを取り入れる方法もおすすめです。 家族からのメッセージを添えると、より記念に残る贈り物になります。
Q6.結婚記念日に花を贈ってもいいですか?
結婚記念日に花を贈ることに問題はありません。 相手が好きな花や色から選ぶほか、ルビー婚式なら赤、銀婚式なら白やシルバーを思わせる色合いなど、結婚年数をヒントに選ぶ方法もあります。 記念として長く飾ってほしい場合には、ボトルフラワーのように長期間楽しめるフラワーギフトも選択肢になります。

結婚記念日には、1年目の紙婚式をはじめ、5年目の木婚式、25年目の銀婚式、50年目の金婚式など、年数ごとにさまざまな名称があります。

すべての節目を盛大に祝う必要はありません。

夫婦で食事をしたり、思い出を振り返ったり、日頃はなかなか伝えられない感謝を言葉にしたりするだけでも、特別な一日になります。

プレゼントを用意するなら、結婚記念日の名称にちなんだものを選ぶほか、夫婦で一緒に楽しめるもの、記念として長く残せるものから考えてみましょう。

レンデフロールのボトルフラワーも、その選択肢のひとつです。

本物の花の美しさをガラスの中に残し、記念日のあとも長く楽しめるため、結婚生活の節目を形として残したいときにも取り入れられます。

これまで一緒に過ごしてきた時間への感謝と、これからの日々への想いを込めて、ふたりに合った結婚記念日の過ごし方やプレゼントを探してみてはいかがでしょうか。

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